決め手はスタッフの本気度と、家が大好きなのが伝わったから。

快適。その一言ですね。
アパートとは本当に全然違う。アパートに住んでいるときは、日も当たらなくて、暗かったし寒かったです。でも今は電気をつけなくても、明るく日当たりがいいので暖かいし快適に過ごせています。
娘も毎日「パパ走ろっ！」と元気よく遊んで過ごせています。
趣味がお花とグリーンになりました。
植物も家族の一員です（笑）

住んでいたアパートの家賃が上がったことが一番のきっかけですね。
元々新築価格で高かったのに、さらに値上がりして・・・
家賃を払うことがもったいなく感じ、「アパートやめるか！」と思ったのが家づくりをはじめたきっかけです

昔、工務店に勤めていた関係で、元々知っていました。
数ある住宅会社さんの中で、自分たちの家をどこに任せたいか考えたときに、KUMAKI。さんが候補にあがっていました。

やっぱり、気にかけてくれてるところが伝わりました。一回会ってから長い間が開くことなく、イベントの案内や土地情報などもすぐに連絡してアプローチしてきてくれたので、相談もしやすかったし、友達感覚でなんでも聞けたのがすごくありがたっかたです。
専務がお金についても、セミナー方式でわかりやすく教えてくれたので、よかったです。

一番は、家づくりのパートナー選びの条件は、「設計担当者の本気度」と「スタッフみんな家が大好き」というところ。この条件を一番熱くクリアしたのが、KUMAKI。さんでした。
担当設計士さんは、私たちがやりたいこと・伝えたいことを、すごく丁寧に汲み取って、家づくりを進めてくださり、担当の平林さんだけでなく関わっていただいたスタッフさん全員、私たちの家づくりに真剣に取り組んでくれたので、自分たちらしい家づくりをすることができました！

土地選びには、すごく悩みましたね。
最初、知り合いの人に紹介してもらって決めていた土地の話がなくなってしまった時は「やばい。もう土地ないよ…」と途方に暮れた時期もありましたね。
そんな時、たまたま通ったところで造成工事をしているのを見つけて、「これは！」と思い、すぐに担当の平林さんに相談しました。
そしたらすぐに、業者さんに連絡してくれて、ちょうど空いたと聞いたときは、運命だと思い即決しましたね（笑）

あとは、夫婦間で住宅に対する知識の差があったので、
夫婦間で意思疎通が出来なくて、悩んだ時もありました。

上棟の手形式はやっぱり印象に残っていますね。
娘もすごく楽しんで参加してました。
この柱を見るたびに思い出します。

あとは土地探しも印象的でした。
本当に運命的なタイミングでしたね。

半外の土間スペースを生かして、BBQコンロじゃなくて、七輪でやき焼き物をしたいですね。ジューっていう音を出したい。焼き鳥とかいいな〜♪
あとは外でお酒を楽しみたいです！
気持ちの準備はもうできているので、あとは暖かくなるのを待つのみですね（笑）

担当者：平林